「やりたいことをやり続ける、誰かのために」(ディップ21卒内定者)

こんにちは、エンジニア内定者の七條恭之介(しちじょうきょうのすけ)です。僕の記事を見ていただきありがとうございます!

突然ですが、皆さんは今やりたいことはありますか?

僕は山ほどあります。やりたいことが毎日毎日思いつきあれやこれやとやっている日々です。

今日は僕の人生を振り返りながら自己紹介をできたらと思っています。

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幼少期(好き勝手)

小学生の頃から自分のやりたいことを本当に自由にやらせてもらってきました。

・お笑いコントをみんなの前で披露
・作詞作曲(今でも曲を覚えています)
・わんぱく相撲出場(結果は3位)
・描いた絵を友達に売る(お金ではなくブツブツ交換です笑)

就活時に過去を思い返す機会があったのでメモに書き起こしたのですが、今思うと小学生ながら色々やっていましたね笑

わんぱくな少年だったので色々と周りに迷惑もかけていたと思います。

思い返すと幼少期にやりたいことを存分にやりきった経験はとても貴重なものでした。

行動できることを「やる癖」と僕は呼んでますが、やりたい!と思ってもめんどくさがってやらない人って意外と多いんです。

幼少期に「やる癖」を自然と身に付けられたからこそ、大人になった今でも色んなことにチャレンジすることができているような気がします。

創生期(貴重な出会い)

大学生活でもっとも印象深いのは、大学1年から現在まで某大手アパレル店のアルバイトとして働いた経験です。最近の学生の中には起業や学生団体運営など色々な経験をしている人がいますが、僕はこのアルバイトの経験を通じて得るものがとても大きいと思ったので学生時代の多くの時間そこに力を注ぎました。

入社したてのころは言われたことすらもできない問題児でしたが、とあるレジェンド店長との出会いでアルバイト生活、いや僕の人生が激変したんです。

レジェンド店長は会社内でも有名な店長で、ユーモア、人望、仕事っぷり全てが完璧な人でした。実際会ってみるとオーラが凄い人です。

お客様のため、スタッフのため、店舗のため、未来のために自分がどれだけ汗をかこうとも、どんなに忙しくてとも「誰かの役に立つために行動しよう」という意気込みのようなものをレジェンド店長の背中を見て感じました。

これは自分を大きく変えるきっかけになり、アルバイトリーダーとして店舗の課題を解決するためプログラミングの勉強を始め、アプリの開発(上の画像)を進めました。

大したものではないですが、これが僕のエンジニア人生で初めての作品です。

発展期(ディップとの出会い)

ディップと初めて出会った時は忘れもしません。社員の方とのカジュアル面談で、社員の方に「あなたの聞きたいことに答えるから、聞きたいことどんどん言って!」と言われ、またカジュアル面談のはずが「合格!」と言われて少し戸惑ったのを覚えています笑

一方でディップって面白そうな会社だなと逆に興味を持ち始めました。
実際に選考に進ませていただき、面接や面談時に感じたことは「ディップの人ってめっちゃ良い人じゃん!!」
これが入社する1番の決め手になった理由です笑

現在は内定者インターンとして新卒採用にも携わらせてもらっています。就活は人生で最も重要な選択です。この重要な選択に携われること、チャンスをいただいたことに本当に感謝しています。
実は、学生さんと関わることがとても楽しいなと思ったので、個人的に就活支援コミュニティの立ち上げをしていたりもします。僕ってすぐ感化されるんですよね笑

幼少期から比べると誰かの役に立ちたいという気持ちが大きくなってきていて、最近の僕の行動のモチベーションの1つになっています。

就活支援コミュニティを作った理由もプログラミングを勉強してアプリを作った理由も「誰かの役に立ちたい!」という強い気持ちが行動するモチベーションになりました。

他の内定者も社員の方もそういう「誰かのために」という気持ちがとても強い会社なんじゃないかと感じます。

長くなりましたが、今後も引き続き、やることがなくなるまで誰かのために毎日行動し続けたいと思います!!笑

最後まで見て頂きありがとうございます!

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