韓流翻訳サービス「ANGYEONG」の作り方①事業概要の設定〜ツイッターを始めるまで

みなさん、アニョハセヨ、韓流翻訳サービスのディレクターやってます、めがね先生です、いつもは裸眼で過ごしてます。

今回は、私が今製作しているサービス「ANGYEONG」のリリース業務が一段落したので、ここまでどうやって作ってきたのかを振り返りがてら公開しちゃいます!

先に言っておくと私はエンジニアではなく、あくまでもディレクターなので、そこまで専門的な話にはならないです、主にプロモーションとか事業の進め方とか考え方の話かな。

本当は、noteとかに書いてお金もらうのもいいなって思ったんですけど、、、どうしてもここで書いてくれって言われたので、まあ、いいかなって(嘘)

これから自分でサービスやサイトを作ってみたい人、広告などの世界に興味がある人、ただ単純に私がどんな仕事をしているのか興味がある人、どうぞ最後まで見ていってくださいㅎㅎ

全5回のシリーズです。

▼韓流翻訳サービス「ANGYEONG」とは

まずはこの記事を読んでください。

韓国語が分からなくても韓流アイドルのツイートを読みたい人へ「ANGYEONG」事前登録開始

2019年5月16日

簡単に言えば、「韓ドルのツイートって韓国語分からないとイミフよね?じゃあ、まとめてサイトに集めてきてAIとかオタクが翻訳しあったら分かるようになるんじゃない?」というものです。

適当すぎますね、殴ってください。

▼2018年9月 会社に入る

ハイパーブラックな前職を辞めて、ディップに入りました。
前職、別に社名を隠す必要はないんですが、、、まあ、どこなのか気になる人は私に直接聞いてください(笑)

ディップのインターンの面接の時に、「韓国語が読めないオタクがツイートの内容を簡単に理解できるものを作りたいです」って言って入れてもらったので、入社してからすぐにその事業の概要を固める作業を始めました。

具体的には

  • 画面のラフイメージとサービスのキャッチコピー
  • どんな人がサービスを使うのか?
  • 今、どんな事に困っているのか?
  • 自分のサービスを使うと何が嬉しいのか?
  • お金をもらえるポイントがあるかどうか?

こんなことを考えました。まあ私の場合はすごく簡単でした、まあ何故なら自分自身が韓国語分からないオタクでしたから。

1つずつ見ていきましょう。

画面のラフイメージとサービスのキャッチコピー

これは、手書きで作りましたwwwwwwwww

本来は、PCでワイヤーフレーム(WFと略します)という、いわゆるサイトのデザインの骨組みを作るんですが、私はPCが全然使えないので、手書きで作りました(笑)(笑)(後にデザイナーさんに微笑まれる)。

どんな人がサービスを使うのか?

アンギョンの場合は、一応「全韓流オタク」ということにしています。

翻訳を読める、出来る、ということですから、単純にターゲットは韓流ファン全員となるわけです。

今、どんな事に困っているのか?

これも簡単です、私が困っていることをまとめればいいので。

当時は、韓国語が分からなくて本国の情報においていかれるのが一番イヤだったので、それを簡単にまとめました、、、オタクのみんなならわかってくれると思います。嫌でしょ??

自分のサービスを使うと何が嬉しいのか?

アンギョンを使うことによって発生するメリットですね。

「韓国語が分からなくても韓流芸能人のツイートがスラスラ読める」

とまあこんな感じです。

お金をもらえるポイントがあるかどうか?

世間一般で言われるところの「マネタイズ」というものです(モノ?コト?)

ユーザーからお金を取るか?広告枠提供でいけるのか?そんなことを考えます。

▼第1弾ユーザーヒアリング

さて、この時点でまだツイッターを立ち上げていない私。

ある程度サービスの骨組みを考えたら「じゃあ、本当の本当にそのサービスは必要?」というのを人に聞きます。

自分の考えだけだと偏りますからね。

んで、さっきも言ったようにまだツイッターやってないので、聞く相手もそんなにいなくて、でもなんとか昔の知り合いで間に合わせました。

その時に聞いたのは、

  • サービスの説明をした上で、「必要かどうか?」
  • オタクをしている中で困ったこと
  • その困っていることを解決するためにやっていること

などなどです。

10人弱に聞いて全員が「必要」と答えたので、実際に今度はサイトのデザインなどに取り掛かることにしました。

オタクをしている上で困っていることは、お金を使いすぎるとか、尊くて辛いとか、そんな感じのことだったので、適当になだめておきました。

▼アンギョンのデザインを作ろう!(10月後半くらい)

さて、社内のデザイナーのインターンを仲間に巻き込んで確保したところで、実際にアンギョンの画面を考えていきます。

トップページのデザインは、最終的にはこうなりましたが、もちろん一発でたどり着けたわけじゃないです。

あーでもないこーでもないを30000000回繰り返して、ようやくここまでのおしゃれなデザインにたどり着きました。

事業概要がこの時点でかなり固まっていたので、WF(ワイヤーフレーム:サイトの骨組み図みたいな感じ)はすんなり書けましたから、そのお絵かきしたものをデザイナーさんにPC上で画面にしてもらいました。

「WFを手書きって、、、、、、」とそのデザイナーさんには言われましたけど。

でも、この時点でありとあらゆる画面のデザイン全てを作るようなことはしません。

事前登録サイトに使う4〜5画面を作成したら、ある程度スピードダウンです。

だって、事前登録開始して、登録者数20とかだったら努力が水の泡じゃないですか。
(ンマ、結局そんなの無視して作ってたけどねw)

というわけで、このような画面が出来上がりました。

分かりやすいよね、とても、うん。

デザイナーさんがデザインをしている間、私はただ黙ってお菓子を横で食べていた、、、というわけではなく、デザインに関する指揮をするわけです、いわゆる「ディレクション」という作業です。

▼ツイッターを作って運用を始める

ここがアンギョン成功の一番のミソ。

デザインのディレクションをし、エンジニアにアンギョンの開発をお願いしている間、すっごく暇だしなにしようかなと悩んでました。

それで、サービスの開始に先行してツイッターを開設することにしました。

一番最初によくツイートしていたのは、アンギョンサービス内容のように、韓国語のツイート翻訳です。

あと、まあ、、シーグリまとめとか?をツイートしてましたけど、まあそんなんじゃフォロワー伸びないんですよ。

そもそも、「公式アカウント」として運用していくことしか考えてないので、ツイートする内容もいうてイマイチでした、当初はね。

じゃあ、どうすればフォロワーが増えるんだろう、、1000人フォロワーほしいな、欲を言えば半年で5000人ほしいな、、と思っていた時に考えついたのが

計画
サービスの公式アカウントではなく、私個人のアカウントとして作り、自分自身を「半インフルエンサー」としてツイッター上で作り上げる。そして、「ANGYEONGのめがね」ではなく「めがねが作ったANGYEONG」として発信する

というものでした。

「そんな計画がすんなりうまくいくわけ無いだろ」と思うじゃないですか?

でもそれがうまくいったんです(笑)

グラフにしようと思ったんですが、めんどくさいのでツイッターフォロワーの数値を以下に。

◉10月にツイッターの運用を開始時 フォロワー3
◉12月、ちゃんと真面目に動かし始めて2ヶ月くらい フォロワー2500
◉1月、毎日ツイッターしかしてない気がしてきた フォロワー4000

この時点でどう考えても成功しているだろ、と思いましたね。

「あ、このやり方正解なのね」という感じです。

◉2月、固定で仲のいい人が増え始める フォロワー6000
◉3月、企業からの広告提案がチラホラくる フォロワー8000
◉5月、アンギョンの事前登録開始 フォロワー1万突破

大成功奴〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

取り乱しましたね、すいません。

じゃあ、どういう目的をもって、どういう運用をしていたのか?というところが大事だと思うので、そこ行きましょうか。そろそろこの話見ている人からお金とってもいい?

▼めがね的ツイッターの使い方

そもそも、じゃあツイッターってなんのためにやるんだろうっていうところから。

私自身、ツイッターは高校生のころから使っていたので、使い方なんかはマスターしてるつもりでしたが、あまり「発信する」感じで使ったりしなかったので、今回は人生初の発信型ツイッターでした。
(今までですか?高校の頃は、仲のいい子同士で鍵垢作って永遠に続く2ちゃんみたいな使い方してましたけど、、、、使い方あってるだろ、、、、)

先述の通り、最初は公式垢っぽいツイートばかりしてましたけど、それを辞めたのにはいくつかの理由があります。

  • 知らない人がやってる知らないサービスになんて普通興味を持たない
  • 知らない人の適当な翻訳ツイートなんて読もうと思わない
  • 知らん人をフォローしようって普通ならない

何をするにも、「ようわからんけどなんか知らん人」ってなってしまいます、もともと芸能人でも無い限りはネ。

じゃあ、その「知らん人」問題を解決すればいいんですよ、簡単です、仲良くなればいいんです。

じゃあ、そういうことでみなさんあとはよろしく、、、、、、、、

ニトリの座椅子見てたら欲しくてほしくて仕方ないのでもう書くのやめます。

嘘です、あまりにも長いと疲れると思ったので、今日はこの辺で。

次回は、更に具体的なツイッターの運用方法から始めます。

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