ディップ社員にインタビュー

2020.01.13

ディップの社員インタビュー

新卒1年目から、ガンガン開発させてくれる。だから、あえてディップを選んだ。(新卒入社2年目のエンジニア対談)

つい2年前までは学生だった。そんな18年度卒のシステム開発部ルーキー2人。彼らにスポットライトをあてればディップの人の育て方や、価値観が垣間見える。システム開発部、いわば一人ひとりがプロフェッショナルとして活躍する部署では、社歴や年齢で仕事幅を制限するのはナンセンスなのかもしれない。

宗里駿/システムエンジニア(写真・左)、中川拓哉/システムエンジニア(写真・右)。

Interview_Takashi Murata | Text&Photo_Moeko Tomioka

若手エンジニアにも専門領域が与えられる。

――入社して2年目。お二人はどんな仕事をしていますか?
宗里:インフラのSREエンジニア、簡単に言えばサイト信頼度の向上にインフラの側面から取り組んでいて、技術検証や導入の提案をしてます。
サービスは『バイトル』から『はたらこねっと』まで、全般やってますね。

 具体的に、最近ぼくがやってるのだと「サーバーレスなアーキテクチャをどう組めばいいのか?」というところ。
これまでのインフラって、サーバーをたててシステムを動かすっていうのが前提にあったんですけど、今はAWS(アマゾンウェブサービス)とかクラウドサービスが流行ってきてて。
だから僕らがサーバーの管理に手をかけなくてもよくなってきたんです。
そうすると何がいいかって、例えば1つのサーバーに不具合が発生するとそのサーバにアクセスしているユーザに対して不具合が起こる。
そこをAWSなんかがいい感じに調整かけてくれるんですよ。
結果、僕らはサーバーを意識せずに、アクセスするエンドポイントだけ意識してればいい。
こういう新しいものを自社に導入するにはどうしたいいか?を考えてます。

 あとは「構成のコード化」。
これまでは人力でコマンド叩いて構築していたものが、一発で終わったらすごくないですか?
人間の手作業だと、どうしてもミスはでてくるし。
極端だけど、ミスで本番環境がふっ飛んだ、最悪ならサービス停止なんて事故もありうる。
そこを自動的にコード化させたら、コマンド1つで完了。
もう、なん10個もバシバシコマンド叩く必要がなくなります。
……っていうのを、今は上司とマンツーマンでやってます。

中川:僕は『バイトルマスター』(ATSツール)の保守運用。
新機能の搭載や、既存の機能の改善をしてます。
具体的にいうと、これは最近やった仕事なんですが、TOPページのリニューアルとかですかね。
リクエスターである営業推進課(主に営業サポートをする課。営業自身や、営業を介してエンドユーザーからの意見を吸い上げなどを行う)から「こんな機能がほしい!」 「ここが改善されたらもっと使いやすい」、そういう現場の生の意見を拾って、プラス自分でも最近はどんなUIやデザインがあるのか?っていうのをリサーチしていくんです。
こういう工程を踏んで、『バイトルマスター』をどんどんいいサービスに進化させていってます。

 1年目はホント、どんどんやらせてくれ!って感じでしたね(笑)。
だって『バイトルマスター』ってサービスも当然知らなかったし、自分から積極的に触っていかないとダメだなって。
だから先輩のとこ行って、どんどん首つっこんで色々やらせてもらったり。
っていうのも「やりたい!」といったらNOと言わないでやらせてくれる環境なんですよね。
年次とか関係なく。

宗里:確かに、それはあるよね。
新卒だから、歴浅いからとか、そういう理由でダメって言われることはない。僕の上司もそうだけど、部署の風土的にもチャレンジOKっていうのをすごく感じる。

規模のデカさに似つかわしくない?ベンチャースピリットに惹かれ。

――ところで、ディップに入社した理由は?
中川:一言でいうと、実力主義な社風に惹かれたんですよね。
1年目だとコード書かせてくれない会社もざらにあると思うんですけど、うちは実力さえあればどんどんやらせてくれる。
入社する前にカジュアル面談っていうのがあったんです。
ガチガチの面接じゃなくて、ざっくばらんでミーティング的な雰囲気の面談が。
そこで僕は「1年目からどんどんやっていきたいんです!」って話したら、それに同意してくれて。
ディップ側もそういう人を求めているし、且つ活躍できるようにサポートしてくれることも提示してくれたんです。

 僕は「何を作るか?」ではなく、「どういう環境で作るか?」が結構重要だと思ってたので、プロダクトに惹かれたというよりは社風で選びました。

宗里:僕も割と似てるかもです。
僕もカジュアル面談や選考の中で、「技術ゴリゴリやっていきたいです」とか細かく自分のやりたい分野を伝えていった結果、それを受け入れてくれたんです。
そういう話を就活中、他の会社ともしたんですけど、その中でもうちはサービスの影響範囲が大きそうな会社だなって。
まだ伸びしろもあるし、もっともっといけるんじゃないかって。
そういう期待もありました。

仕事を年齢で区切る意味、ナシ。

――お二人からみて、システム開発部ってどんなとこ?
宗里:自分の意志とか考えを、全員が持っている部署だと思います。
全員が全員、守るべきものとか、こういうふうにやって行きたい、っていうのがちゃんとある。
先輩を見ててもそうですし。
例えば僕が軽めに、「こういうのできるんじゃないですかね?」って提案してしまったとき、先輩や上司が抜けているところを的確に指摘してくれる。
それは日頃サービスに対して、なにを守るかを常に考えているからなのかなって。

中川:入社理由とも被ってくるんですけど、やっぱりやりたいことをどんどんできるところですね。
今回、僕と宗里くんと馬場さんでディップのテックブログを再始動するんです。
そういう新しい取り組みに対して、それいいじゃん!って言ってくれたり、自然に乗っかって来てくれる人が多いですね。
ざっくりいうと、いい人多いよね?

宗里:ですね。話せば通じる人が多い(笑)。
これだけの年齢でやらせてもらえてるのは、大学の同期と比べても恵まれてると思う。

中川:そうそう。
新卒で入社半年間は研修っていうケースも結構あると思うんですよ。
でも僕たちは入社してすぐ、実務に入らせてもらって。そういうのもこの部署のおもしろいところ。

宗里:もちろん、最初は研修のフェーズがある方がいい、っていう人もいると思う。
でも僕は上司にあれやれ、これやれって言われたことだけを、ひたすらやっていたくなかったので。
だから今、自分にあっている環境だなと思いますね。

 仕事やってる上では、その分野に関しては自分が一番プロフェッショナルじゃなくちゃならないとも思っているんで。
そもそも社内のエンジニア個々で、やっている分野が違うことが多いし。
だから技術で壁にぶちあたっても、そこは自分で外から情報とってきたり勉強会に行って技術を学んだりしてますね。
わりとガッツです!

中川:そういう雰囲気だから今回のテックブログも、僕ら二人に基本委ねていただいてるよね。
記事の内容、デザイン、UIもろもろ。

宗里:うん。
委ねられているからこそ、いいものにしたいよね。
僕たちのテックブログがきっかけで、ディップって人材だけじゃなくてテックなことにも明るいよねっていうイメージが広まっていったらいいと思ってます。

※現在、システム開発部ではWeb開発エンジニアインフラエンジニアデータベースエンジニアを大募集中!
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宗里 駿(むねさと はやお)

商品開発本部システム統括部システム開発部システム基盤課システムエンジニア。2018年4月入社。SRE(Site Reliability Engineering)エンジニアとして、新たなスキル習得に挑戦中。趣味は野球観戦。

中川 拓哉(なかがわ たくや)

商品開発本部システム統括部システム開発部グロースプロダクト開発課システムエンジニア。2018年4月入社。どんなときもベンチャースピリットを持ち続けていたい。趣味は野球観戦。

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