「プロダクトに勝る価値は無い」人材紹介や広告を一切使わずに仲間を1人→10人に増やした方法

こんにちは。亀田です。

【全ママが感動!!】午前中はリモートワークで育児!ママに睡眠をプレゼントするdip RoboticsのRPA責任者

2019年5月30日

今日はDXの土台を構築するために必要だった仲間を増やした採用方法についてまとめておこうと思います。

1,000人が毎日使うCRMを1人PMで開発をまわす

私の部署はdip Roboticsといい、現在は社内業務全般の推進部署になっています。当初はAI開発、RPA推進も手掛けていました。

今でこそ10人弱の組織になりましたが2年前は私1人で企画と開発をしていました。もちろん、パートナーとなるプログラマーさんはいますが、社員ではありません。

独自のCRMが運用に乗り始めたこともあり、改善要望は山のようにありました。一緒に立ち上げをしてくれたデザイナーは退職してしまったので、遺産を使いながらXDでプロトタイプを作り、開発者に投げて、検証する日々。

現場からの信頼を得るためにも、仲間が必要だ!

CRMは順調でしたが、やるべき営業課題はもっとたくさんあり、現場でインタビューをしていると、解決してあげたいものがゴロゴロしていました。着手したいけど、人がいない….

ちょうど、システム投資によって営業現場が活気づいていたので、さらにシステム化(デジタル化)を進めることで、社内システムに対するマイナス意識をプラスに変えたい思いが強くなりました。

しかし、案件や権限、そしてシステムに対する信頼を増やすには組織を大きくするしかないと上長と話して、仲間を増やすための術(すべ)を考えました。

採用手法の前にプロダクトの面白さを作る

採用手法はお金をかければいくらでもあります。
しかし、これをやるのは最後の手段、まずは自分たちで出来ることを考えました。

まず考えたこと
1. ワクワクするプロダクトになっているか?
2. 企画段階から入ることが出来る動きやすい環境か?
3. 新技術など新しい事に取り組むことが正義な文化か?
4. PCや立地、職場環境に不自由がないか?
5. 給料条件など、会社都合の理由をちゃんと説明できるか?

エンジニアが楽しいと思えるプロダクトがあるか否かが1番重要と考えて、ワクワクする開発に浸ってもらえるように考えていきました。
私自身が他部署の人から「いつも楽しんで仕事しているよね」と言ってもらえることが多かったのですが、これが表面的に現れているかどうかが大事なんだと思いました。

コストはほぼゼロ、Wantedlyとリファラルを活用

人材紹介や広告は使っていません。
Wantedlyお兄ちゃんという素晴らしい人事メンバーがいるので、成り立った話ではありますが、特別難しいことはしていません。
しっかりと職場と人を伝えて発信していったまでです。

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2019年6月2日

正直dipと聞いてピンとくるのは営業の方ばかり、バイトルという名前があればエンジニアも気にはしてくれますが、商用サイトのイメージが強く、社内側で面白い事してるなんて、誰にも伝わらない状態だったのが、Wantedlyの記事でインターンを募集して、そこから入り口が出来上がり、中途の方にも見てもらえるようになっていきましたね。

もちろん、自分の足も使って勧誘は継続!プロダクトオーナーが自身のプロダクトと職場をしっかり伝えられるように心がけていました。

今では今回この記事を書いているオウンドメディアJisedaiも運用して、採用強化をしています。

プロダクトに勝る価値は無いと思う

もともと新規事業の立ち上げを6年くらいやっていたので、プロダクトに対する想い、開発体制や環境には工夫を凝らしてきました。社内システムはホントに地味な分野で商用サイトよりも人気はないと思います。しかし、新規事業で会社を立ち上げる気持ちと同様に動くことで、仲間を作れると確信出来ました。

私は、面談のときにメリットもデメリットもしっかり伝えるようにしています。AIからRPA、デジタルトランスフォーメーションとトレンドが変わり、裏側の技術も進んでいますが、バックエンド側が今最も熱く、スキルを伸ばすにはもってこいだと考えていますので、バックエンドプロダクトの良さはもっと伝えていきたいなと思います。

今回はここまで。

もっと仲間を募集しているのでコチラから!

オープンポジションなので、PM以外でも大歓迎です!

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