未経験から年間200人の起業家にインタビューするライターに「ただ取材するだけじゃなく起業家の悩みを解決できるようになりたい」

こんにちは!Jisedai編集部の小林です。

次世代事業統括部では3つのメディアを運営しています。AINOWとこのJisedai、そしてStartupTimesです。今回はその3つのメディアの中で主にStartupTimesで起業家インタビューを担当している橋本くんにインタビューしました。

ほぼ未経験ながら休学してインターンにフルコミットしてくれている橋本くん。すでに100人以上の起業家インタビューをこなす彼にディップに来るまでとディップでの仕事の話を聞きました。

取材実績130人の男

ーこんにちは!今日はよろしくね。まずは簡単に自己紹介をお願いします!

こんにちは。ハシモトです。

ディップのオウンドメディア「StartupTimes」と「AINOW」でライターのインターンをしています。

StartupTimesでは、起業家の方に取材をしてインタビュー記事を執筆しています。取材させて頂いた起業家の方は2019年11月現在、130人を超えました。ひとりひとりの方から貴重なお話を聞けて、本当にいい経験です。

最近ではAINOWでもAIに関する記事を書いています。AINOWの姉妹サイト立ち上げに伴ってRPAに関する記事の作成にも取り組んでいます。

ライターになったきっかけは、人生の迷子になったから

ー今は休学中だよね?休学したきっかけは何だったの?インターンをするためとか?

もともと首都大学東京で社会福祉学を研究していました。休学した理由はそうですね・・・人生の迷子になってしまったからですかね(笑)

僕、中学生のころから社会福祉系の仕事をすることを夢見ていたんです。しかし、大学で実際に現場を体験して、夢が潰えてしまった。

ーどんな出来事があったの?

病院の実習をしていた時に命の選択の場面に立ち会ってしまったんですよね。

「延命治療をするか・しないか」という場面に立会い、深く思い悩んでしまって。社会福祉において、このような問題は日常茶飯事。でも、僕はそれに耐えられなかった。だから、社会福祉の道を断念したんです。

あの時、中学からの夢が潰えて何を目指せばいいかわからなくなってしまって。いつのまにやら人生の迷子に。さまよった果てに出会ったのが、ディップでのインターンでした。

経験ゼロの大学生からライターに

ーディップのインターンでライター職を選んだ理由は?

ライターになったのは、ただ「ライター」の職業に興味があったからです。逆に言えば、興味しかなかった(笑)

ライティングスキルに関しては、当時ほぼありませんでした。自分で細々とブログを書いていたぐらいです。

インターンを始めるまでは、バイトに没頭する日々。学習塾で校舎リーダーを勤めていました。社員の校舎長と後輩の間でもまれながら、生徒を集めるマーケティングのような仕事をしていたんです。

…まぁ、ライターとは無縁の生活をしていましたね。

ライターは取材力が身に付く

ーディップでライターのインターンを経験して身についたことはどんなこと?

StartupTimesとAINOWでライターとしてインターンを始めてからは、1日2~4本の取材をして、その合間に記事を書いています。結構な勢いで本数を仕上げていく中で文章を書くためのスタミナはつきました。

そのほかにも取材スキルを身につけられたと思いますね。正直、僕の最初の取材はひどいものでした。スタートアップの社長の方々の威圧感に押されて、焦るわキョドるはドモるは、本当に見ていられなかったと思います。

今は、以前と比べればだいぶ落ち着いて話せるようになってきました。

ー落ち着いて話せるようになるきっかけは何かあったの?

指導していただいている上司の進藤さんから取材のコツを教えていただいたんです。

「相づち」と「事前調査」。

「話を促進する相づち」と「話をまとめる相づち」を使い分けることで、話を落ち着いて聞けるようになります。また、相手の話を先回りして調べておく「事前調査」をすることで、焦らず取材を進められるようになりました。

このコツを身につけられたのは、自分にとってとても有意義だったと思っています。

ライターは人生勉強だ

ースキル以外に身についたもの、学べたことは何かある?

たくさんの起業家を取材していると、生き方について学べます。取材させていただいた方には、さまざまなキャリアを持っている方がたくさんいました。

高卒で起業した方、もともと飲食店を経営してスタートアップした方、主婦から起業をした方など、ひとりひとりの人生が本当に尊敬できるものでしたね。

これらの方の取材をすることで、人生における大切なことを学ぶことができたと思います。

例えば、キャリアは未来を見て決めるのではなく今・現在に全力を尽くすことで広がっていくことに気づくことができたり。これはさまざまな起業家の方に取材をしていく中で気づけたことです。

今後も、取材を通してどんな学びができるかが楽しみです!

起業家の悩みを解決したい

ーディップで働き始めて半年以上だけど、今後こんなことができるようになりたいとかはある?

そうですね。今後は、ただ取材するだけじゃなくて起業家の方のお悩みを解決できるようになりたいです。このままのペースで取材を続けていけば、年間でおよそ200人の起業家のみなさんに取材できます。

その経験と知識を生かして、起業家のみなさんの壁打ち相手ぐらいにはなりたいですね。

ライターのスキルは応用可能

ーライター以外の仕事に挑戦してみたいとかは思う?

ライターの仕事はさまざまな分野に応用ができると思います。

ものを書く仕事はもちろん、取材のスキルは営業やコンサルティングにも活用可能です。メディアの仕事をしているから編集もかじっていますし、スタートアップの起業家に多くお会いしているので投資の知識をつければVC業界も狙えますよね。

まずは、幅広いスキルを経験していきたいです。それから自分の強みを生かせそうなスキルを見つけたい。最終的には、専門性をいかして働ける人を目指しています。

1日に3本記事を仕上げた日でも自分のブログを更新する文章フリーク

ーライターに向いている人と逆に向いていない人はどんな人だと思う?

大前提ですが、書くことが好きでないとライターはできないと思います。

僕自身は書くことが大好きで、1日に3本の記事を仕上げた日でも、家に帰ってから自分のブログを更新しています。もはや文章フリークです(笑)

書くことが嫌いだと1日中文章を書くようなライターの仕事はやっぱりできないんじゃないかなあ。

向いている人で言うと、取材をするときには頭の回転が速いと質の高い取材ができると思います。僕は、頭の回転がとても遅いので、非常に苦労しているんですが…。

あとは好奇心も大切ですね。いくら魅力的な取材先がいたとしても、自分に好奇心がなければ良い取材はできません。この企業はどんなことをしているんだろう?この人はどんな人生を送ってきたのだろうか?など、いろいろなことに興味を持てる人は、ライターに向いていると思います。

ライターになりたいなって学生さん、ぜひお話しましょう!

【取材先のみなさん、本当に感謝です】

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