自作PCのキーボードにこだわり過ぎるあまり3ヶ月も秋葉原を徘徊した元インターハイ選手のAINOWライター

こんにちは。Jisedaiの天野です。

今回は、インターン生として勤務されているいっしーさんにインタビューをしました。

人生の1/3くらい陸上競技に熱中

ー簡単な自己紹介をお願いします

いっしーと言います。地元は島根県なんですが、田舎県である島根の中でも、もはや秘境と呼べるくらいのレベルの田舎で自然とともに過ごしていました。

ひかり回線も通ってないですし、一番近いコンビニまで徒歩1時間半以上はかかります。車必須の社会ですね。

一応言っておくと、島根県には砂漠はありませんよ(笑)

インターネットと何かを作ることが好きだったため、神奈川大学の情報系の学部に進学し、現在は同大学の大学院に進んで、研究を進めています。

ーこれまで熱中したことはなんですか?

小学校から高校までは、ずっと陸上競技をやっていて110mハードルを専門としていました。 中学ではジュニアオリンピック、高校ではインターハイに出るくらいには頑張っていました。

小学校から高校まではずっと陸上をやっていたので、今の自分の人生の1/3くらいは陸上競技に熱中していたことになりますね。

ーインターハイはすごいですね!僕の身近にはそこまで長く陸上を続けていた人はいませんが、陸上の魅力ってなんでしょう。

陸上って、スポーツの中でももっとも基礎的な部分だと思うんですよね。

他のスポーツは技やテクニックありますけど、陸上にはそういうものがあまり無くて、本当に本質的な部分で勝負するって感じだと思うんですよね。

小手先のものやごまかしは通用しないですし、かといって練習すればするだけタイムが縮むわけでもないので、そういう部分にすごい魅力を感じます。

ーやっぱり、オリンピックは楽しみですか?

いや、実は興味ないです(笑)

現役時代には有名な選手のフォームをコマ送りにして見ながら参考にしていたんですけど、今は全く見ないですし。

どちらかというと、観戦することより選手として大会に出る方が楽しかったという感じなのかなと思います。

ーなんか、僕もテニスをやっていたのですごくその気持ちわかります(笑)

快適な打鍵感を求めて秋葉原を徘徊するガジェットマニア

ーでは話を変えまして…いっしーさんの好きなことやものについて教えてください

ハードウェアやガジェット系が好きです。自作PCを何台か作ったこともありますし、Amazonで変な中華のガジェット品を漁るのも好きです。

見るだけじゃなくて、実際に触れることができて楽しいですよね。何より自分の生活を便利にしてくれるものが多いので、技術の進歩・アイデアを身近に感じられてとても面白いです。

ーガジェットってこれまで購入したものだと例えばどんなものがあるんですか?

そうですね、JetsonNanoとかあとガジェットっていっていいのかわからないですが、ちょっと前にスマホと無線の独立イヤホンを買いました。そのスマホとイヤホンは今は日本でも発売されているんですけど、その時は日本での発売が待ちきれなくて、海外で先行販売されていたものを輸入しました(笑)

あと、自作PCを作る上で、打鍵感(キーボードを押した時の感覚)にものすごくこだわっているので、自分に合うキーボードが見つかるまで3ヶ月も秋葉原に通いつめてを歩き回ったことがあるくらいです(笑)

ー最近注目のガジェット商品とかありますか?

最近注目しているガジェットはノッチレスのスマホです!

ーノッチレスってなんですか??

スマホにインカメやマイクが付いている部分がありますよね。あの部分をノッチっていうんですけど、あれが画面上にないのがノッチレスってやつですね。

ノッチ

正直、今のiPhoneとかってインカメとマイクのせいで、M字ハゲみたいになっているじゃないですか。僕はそれが許せなくって(笑)

今では、モニターのなかにインカメが搭載されているスマホも開発されているので、結構注目していますね。

大学院の研究では「創発」の研究に没頭

大学ではどんな研究をされているんですか?

私たちの世界には様々な不思議な現象がありますが、 その中でも「創発」という現象に注目し、その現象をどうしたら起こせるかマルチエージェントモデルでシミュレーションを行なっています。

1つ1つの個体(エージェント)に同じ命令を与えて、それが集団になった時にどんな現象を起こすのかをシミュレーションしているという感じですね。

創発とは、部分の性質の単純な総和にとどまらない性質が、全体として現れることである。局所的な複数の相互作用が複雑に組織化することで、個別の要素の振る舞いからは予測できないようなシステムが構成される。

(出典:Wikipedia

身近なところで言うと、アリとか魚のように、群れや社会を成す動物や人の集団行動をどのようにシミュレーションで表現するかを研究しています。

実際に自分の書いたプログラムが目に見えて動くのが面白いし、 創発の特性でもある自分の作ったエージェント達が相互作用することにより自分の想像を超えた予想外の動きをすることも大変面白く、 研究のモチベーションになっています。

ーどうしてその分野の研究に興味を持ったのですか?

大学3年の時に、研究室の先輩に「人の動きをデータにとって流れを研究してほしい」と言われてだんだん調べているうちに、人や社会には「創発性」というものがあると知って、その部分にのめり込んでいきました。

創発現象というものも、まだまだ全然解明されていない分野なんですよね。そういった「まだわからないこと」を研究するのはモチベーションになりますし、とても意義があることだなと思います。

自分なりの哲学を探して好きなことをやっていきたい

ーなぜディップでインターンを始めたのですか?

きっかけはすでにディップでインターンをしていた先輩からの紹介でした。最初は企業見学みたいな感じで訪れたんですけど、研究室がAI関連のこともやっている研究室ですし、面白そうだったのでやってみようと思いはじめました。

初めてビルに来たときはめちゃくちゃ挙動不審になってた記憶があります。最近やっとヤフー乗り換え見なくても会社に来れるようになりました。

ーインターンではどんな業務をされていますか?

おざけんさんのもとで、AINOWのライターをやっています。

「カメラは僕のキャリアをここまで誘導してくれた大切な存在です」発信を軸に日々奮闘するAINOWデスク

2019年6月25日

今までAI系のイベント取材とかAIカオスマップ記事とか書いてきました。自分の書いた記事がいろんな人に見られていると思うと、とてもやりがいを感じます。 負けず嫌いなところが少しあるので、AINOW内だけでなく、他のAI系のメディアにも劣らない記事を書いていきたいです。

ー今後ディップでやってみたいことがあれば教えてください

やってみたいことというよりは、自分なりの哲学を探して、自分の好きなことをやっていこうと思っています。

ディップで働くようになって、僕自身のマインドが大きく変化したような気がしています。

部署はインターン生が多いですが、次世代事業準備室って変な人が多いですよね。いろんな人がいて面白いです。研究室にいると同じような人ばかりが集まりやすいので、今の環境にとても刺激を受けています。

【現在38人分】ディップ次世代事業統括部で働くインターン生インタビュー記事まとめ

2019年6月2日

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