「試行錯誤してロボットが動いた時の面白さは圧倒的です」情報系の大学生の僕が未経験からRPAエンジニアを目指す理由

今回はRPAエンジニアとしてインターンをしている磯野さんにお話を伺いました!

RPAは定型業務をロボットで自動化するシステム。ディップに来るまでは僕も存在すら知りませんでした。

ー大学では何の勉強をされているんですか?

通信系の学問を勉強しています。3年から専門分野を学んでいくので、2年生の今はまだあまり専門系のことは学んでいませんが、通信系の原理やメリット・デメリットなど、主に通信方法について学んでいます。

ーRPAって、私実は初めて聞いたんですが、具体的に何をされているんですか?

実は、僕もディップに来るまで存在も知らなかったんです(笑)

RPAっていうのは、Robotic Process Automationの略で、本来人がやる必要のない定型業務を、ロボットにやらせる為のシステムです。

AIとの違いとしては、AIは学習能力があるのに対してRPAにはないということでしょうか。RPAは人間が入力したプロセスでした動かないので、複雑なことをやらせるのには不向きな反面、AIでよく心配されているような暴走の心配が少ないのが特徴ですね。

ー今までRPAを知らなかったということなんですが何故RPAを選んだんですか?

大学に入ってから家庭教師のバイトを始めてみたんですが、すごく退屈に感じてしまって。時間をお金に換えているような気分で、ずっとやりがいを感じられずにいました。

そんな中でだんだん大学で学んでいる情報系の学問に通ずることがやりたいと思うようになり、IT系の仕事をWantedlyを探していたところ、ディップの募集を見つけました。とりあえず話を聞いてみよう、と気軽に足を運んだところ、ディップの社員さんの話に魅了されて興味を持ちました!

僕が参加したのは「ロボット体験会」というものだったんですが、そこで初めてRPAって何なのか説明してもらったり、実際にロボットが動く姿を見せてもらってこれは面白そうだ!と始めることにしたんです。

事前知識がなかったので、ゼロから新しいことを学べるというのも惹かれた理由のひとつだと思います。

試行錯誤していざロボットが動いた時の面白さは圧倒的

ー実際インターンやってみてどうですか?

入社して10か月くらいなんですけど、実は最初のほうは大学が忙しくて全然出社できていなかったんです。

そんな時に、たまたま期限付きの課題を与えてもらう機会があり、そこからは自分で出来る時間を見つけて本格的に始めるようになりました。実際に「楽しい」と思えるようになったのは、やっぱり本格的に始めてからですね。

ディップは働く環境が良いですね。シフトが柔軟だし、自分がやりたいことをやれてる点がいいです。僕、家が八王子の方で結構遠いんですけど、それでも楽しいので続けられています。

ー本格的に始める前はどんなことをディップでしていたんですか?研修みたいなものもあったんでしょうか?

直接業務には関係のない課題を社員さんから与えてもらっていました。自分の成長の為の課題という感じですかね。今後任される業務に関しての勉強をしていました。基礎トレみたいなイメージです。

具体的には、ロボティック・クラウドというRPAのロボットを作るツールを使って、あるウェブサイトのデータをスプレッドシートに貼り付ける作業を自動化して行っていました。HTMLの構造やCSSについてなど、ロボットにさせるにしてもどこをコピペさせたらいいのか、位置を指定するやり方を実際のロボットを作りながら学んでいました。

ーRPAのインターンで今やられている内容を教えてください。

AINOWのPV数を調べています。ちょっと見て立ち去った人の人数とか、あらゆる指標があるので、必要なデータをとってきて、日ごとにスプレッドシートにまとめる作業をロボットが勝手にやってくれるようなスクリプトを書いています。

社員の方にサポートしてもらいながら、インターンは僕1人で取り組んでいます。技術的な相談は社員の方が親身になってくれるのでとても助かっています。ロボティック・クラウドを実際に使うのは依頼者なので、ロボットを作った人だけが分かればいいというわけではないのが難しいところです。ロボットを触ったことがない人でも、ちょっといじれば分かるような、分かりやすいロボットがベストなので、使いやすさに特化したものを納品するために工夫しています。

ーどんな工夫をしているんですか?

追加したい機能があったので、当初の要求以上の機能を追加しして工夫しています。

追加したい機能というのが1日のPV数の指標をなんでもとってこれるようにする機能なんですけど、欲しいデータの指標を入力シートに入力してもらうだけで、月ごとのデータを一括して表示されて見れるようになります。例えば、滞在時間が知りたいときに「滞在時間」と入力してもらうだけで、その月の1日から今日までのデータが一気に見れるようになっています。

ーRPAの何がおもしろいですか?

自動化できるぞってなった時からの試行錯誤が面白いです!仕事を依頼されてから、依頼されたとおりにまずは作ってみるんですけど、いざ始めてみるとやっぱりつまずく時があるんです。

でも、それを他の社員さんに助けてもらったりしながら試行錯誤して乗り越えて作っているので、実際にロボットがうまく動いた時の嬉しさは圧倒的ですね。

プロフェッショナルになりたい。入社前は存在すら知らなかったのに。

ーRPAに関してこの先やっていきたいことはありますか?

最近はRPAの仕様書(ロボットの取扱説明書のようなもの)を作成しています。社員の方にも添削してもらいながら作成しているんですが、まずはこれをしっかり完成させたいですね。

もっと将来的なことをお話をすると、RPAは自分が大学で学んでいることとは違うんですけど、このままインターンではRPAの仕事をやり続けたいですね。新しいことを学んでいって、この分野のプロフェッショナルになりたいと思っています。

ー情報系に知識がない人が応募してもやらせてもらえるんでしょうか…?

教えてもらえる環境が整っているので、知識がないという人でも興味があれば是非応募してみてほしいと思っています!パソコンが嫌いとかでなければ、大丈夫です!(笑)

個人的には、RPAをやりたいと思っている人は勿論なんですけど、プログラミングやりたいっていう人とか、色んなことに興味を持てる方であれば楽しめるジャンルだと思います!特に、AIについて勉強している人はRPAとの違いが分かって楽しいかもしれませんね。

やりたいことが定まっていないという人にこそ挑戦してもらいたいです!

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