トラック運転手から海外でエンジニアに転身したパパDJがディップで働く理由

こんにちは。ハンドです。
今回は、昨年の10月に中途入社された、菊池良輔さんにインタビューをしました。

トラックの運転手として7年間働いたのちにカナダへ

ーまず自己紹介をお願いします!

はじめまして、菊池良輔です。
昨年10月にディップに入社をして、現在は次世代事業準備室でエンジニアとして働いています。

私は、千葉の高校を卒業後、飛行機の機内清掃のアルバイトと、引っ越しのドライバーのアルバイトを掛け持ちで行っていました。21歳の時に運送会社に就職をして、トラックの運転手を7年間続けた後、ワーキングホリデーでカナダに行きました。

ーカナダですか!英語は話せたんですか?

それが実はカナダへ行った当初は、シャンプーすらも買えない程の英語力しかありませんでした。英語を話せないと、友達とも上手くコミュニケーションを取ることが出来ず、歯がゆい思いをすることもありましたね。最初は語学学校に通って、最後の3・4か月は寿司屋でアルバイトもしました。カナダでの生活を終えてからは、親友が住んでいるサンフランシスコに移住することを決めました。

親友とサンフランシスコでベンチャーを立ち上げ、未経験からエンジニアに

ー日本には帰ってこなかったんですね!

そうなんです。その親友からベンチャーを立ち上げるから一緒にやろうと誘ってもらって、0から会社を作り上げることになりました。元々の話では、そのベンチャー企業でトラックの運転手をする予定だったんですけど、いきなりアプリを作れ!と指示をされ(笑)Javaを勉強しろ、Swiftを勉強しろなど、全くの無知な世界に飛び込むことになりました。それが、私のエンジニアとしての第一歩ですね。

ー未経験からエンジニアですか!それは大変ですよね。しかも海外ですし。

何度もエラーが起こり、PCからも煙が出てきたり、遂には自分の頭からも煙が出そうでしたね(笑)最初に作成したアプリは、レストランのレコメンドをするアプリでした。ユーザーに質問を答えてもらい、その場の気分に合わせてレストランを勧めるアプリです。その後はチャットボットアプリの作成を始めたのですが、これも大変で。イメージとしては、デーティングアプリのチャットボットバージョンのようなもの。プロフィールを入力すると、オススメの異性が勧められるという流れです。

2年間くらいはサンフランシスコに住んでいましたが、学生ビザで渡航していた為、もらえる給料が高校生のバイトレベルでした。金銭的にもきつく、ご飯も満足に食べられなくて。近くにあったベーグル屋さんで、毎日15時に廃棄されるパンをもらって食べていたくらいには苦労していました。唯一の休みである日曜日もアルバイトをしていたので、本当に食べていくだけで必死という感じでしたね。

いよいよ金銭的にきつくなってしまい、一旦帰国。そこからはサンフランシスコと香港を行ったり来たりしながら約1年間過ごしていましたが、遂に会社を畳むことになりました。

会社解散後、投資をしてくれたディップに縁を感じて入社

ーそこからディップに入ることになるまでのきっかけが気になります!

実はその会社、ディップの投資第一号案件だったんですよね。

投資関係でお世話になっていた進藤さんにお声掛けいただき、ディップに入社することになりました。前職の代表からも何件か会社を紹介してもらってはいたのですが、ディップとは元々縁もあるし、社員総会などにも参加をしたことがあって雰囲気が好きだったので、決めました。バイトルなどの開発をしているシステム開発の部署に所属になると予想していたのですが、現在の上司でもある次世代事業準備室の亀田さんからお話をいただき、配属となりました。

ーディップならではの魅力は何かありますか?

次世代事業準備室では時間に余裕がある、と答える方が多いですが、私の場合は逆で時間はないんです。他の人と比べても、残業をしている方だと思いますし。次世代の他の社員と比べると派手ではないからこそ、ゴリゴリ仕事しています(笑)しかし、フレックスを使えば定時に必ず出社しなければならないというルールはないので、とても働きやすいです。

あとはスタートアップで働いていた身からするとディップは上場もしている大きな企業なので福利厚生がしっかりしているところはやはり魅力的な点の1つではあると思います。

大きな会社なのでやはり社内の調整業務は出てきますが、自分がやりたいと思う開発が出来るのでエンジニア的には嬉しいところです。次世代事業準備室ではサラリーマン的なことは求められておらず、結果が重視される風土だと認識しています。だからこそ、自分を追い込む時は追い込み、自分の興味があることに必死に取り組んでいこうと思っています!

DJ活動を通してできたスペシャルな繋がりとコミュニティ

ー少し話を変えて、趣味はありますか?

実は、音楽が昔からずっと好きで、私がカナダにワーキングホリデーの行ったきっかけももともとこの音楽なんです。20歳の時からDJをやっていて、音楽の勉強をするための渡航の意味もありました。実際に作曲した曲も2曲リリースしていたり、今でも月に数回はクラブなどでDJをしています。始めてから14年も経てば、少しはギャラも出るようになりました(笑)

こういった機会も含めて、外に出掛けて人とコミュニケーションを取れるように普段から意識しています。DJの活動を通して20歳~50歳くらいまでの幅広い層が参加するコミュニティを持てています。30歳を超えてから会社以外の人と繋がりを持てること自体が自分の中ではスペシャルなことだと感じているので今後もここは大切にしていきたいです。

他に趣味といったものはないのですが、休日もコーティングの勉強などをしています。私はもともとが優秀な人間ではないので、日々足りないものを勉強して、高めていかないと追いつけないんですよ。大げさではありますが、いつ会社をクビになっても大丈夫なように準備しています。

ー今後はどんなことをやってみたい、どうなっていきたいなどありますか?

エンジニアとしてはフロントエンド、バックエンドどちらも出来るフルスタックエンジニアになりたいです。自分で開発をすることはもちろん、指示出しを出来たり、話ができるエンジニアになるのが私の理想です。

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