韓流翻訳サービス「ANGYEONG」の作り方 【番外編6】ディップに入って1周年となりました

こんにちは、めがね先生です

最近、推しの顔面が良すぎて驚くことが多く、何度も心臓が止まりそうになっています、つらい。

なんとですね、9月下旬で、ディップで働いて1年になりました。

いい区切りなので、久しぶりに仕事に関する記事を書いてみようと思います。

じゃあ、いきますね。

▼PMしか出来なかった9月

私はもともとPM(プロジェクトマネージャー)だったんですが、別に特に何かが秀でて出来たわけでもなく、ただスケジュール管理が上手、、かな?というだけでした。

そんな状態でディレクターに挑戦するわけですから、正直専門的な会話を目の前でされたときは、即座に魂が抜けてました。

ですが、とにもかくにもまずは作りたいサービスの骨組みを考えなくてはなりませんから、色んな人に聞いたり自分で調べたり、、

当時は、サービスの名前を考えたりもしなくてはなりませんでしたから、すごく脳を使ったのを覚えています。

韓流翻訳サービス「ANGYEONG」の作り方①事業概要の設定〜ツイッターを始めるまで

2019年6月5日

▼ちょっと神経質

神経質が過ぎるのか、新しい環境に行くとだいたいご飯をしばらくは全く食べられないんです、おそらくすごいストレスが身体にかかってるんだと思います。

前職はワケあってストレスまみれでしたので、半年くらい満足に何かを食べたっていうのはなかったですね。

今回も、絶対この症状が出るだろうと覚悟して会社に入ったんですが、、、、

なんと、意外なことにすぐに普通に会社でご飯を食べるようになりました。

その後、基本的にご飯に何のこだわりもないどころか、極力安い味のものだけ一人で食べていたいこの私が、他の子を誘ってご飯に行くまでになったのです、、、

それどころか、スラックにgohanチャンネルを作るという暴れっぷり。

(わたしがマック行こうぜ、と言うだけのチャンネル。今はそもそも私が在宅勤務になっていて会社に行ってないので使ってない)

というわけで、こういう悩みのタネは驚くことに無くなったんです、、

まあ、驚くほどアットホームでしたからね。

でも、、、

▼最初はひっそり生きようとしていた

ほ、ほんとうは、、なるべく静かにひっそり生きようとしていたんですが、やはり無理でした、、

私、無駄なことをいつまでも覚える記憶力だけはすごくて(肝心な推しのイベントやライブの記憶は消えていく)未だに、大学2年の時に通ってた教習所の自分の会員番号覚えてます、なのでまだ教習所のシステムに入れますよ。

という感じで、しょうもないことに関する記憶力がいいので、入社のときの入社手続きなんかも段取りを覚えていたんです。

というわけで、新しくどんどんどんどん色んなインターンが入ってきますから、入社手続きをやってあげたりしてました、でも結構簡単なんですよ。

それに、最悪なことに人の名前を覚えるのは苦手なんですが、最初のうちにこうやって色々手続きしながら話したら、その子の名前や話など、覚えるじゃないですか。

これで、ひっそり生きるというのは無理になるわけです。

▼カムバのときは早く帰ってCD買いに行くわ、どんどんブリーチするわ、好き勝手

私は、髪の毛は明るくしていたいし、ピアスは常につけたいし、服は好きなものを着たい、それどころかタトゥーすら入ってる、って感じなのに。

ディップには謎の許されてる感、、がある。

全く視線を気にすることはなかったです、のびのびとした一年でした。

こののびのびとした環境のおかげで、もしかしたら私の神経質なところが解消されたのかもしれませんね。

▼1年間好き勝手やった結果がこれです

[blogcard url=”https://angyeong.net”]

このようなサービスを作ったわけです、ハイ。

最初は完全に韓流翻訳サイト一本のつもりでしたが、その過程で作っていたツイッターのアカウントやTumblrの記事が以外にも好評で、記事も読めるし韓流アイドルの韓国語ツイートも日本語で読めるという総合サイトみたいな感じになりました。

韓流翻訳サービス「ANGYEONG」の作り方②ツイッターの良い使い方

2019年6月8日
[blogcard url=”https://angyeong-12.tumblr.com/”]

Tumblrの方は、何度か今月に入ってからデザインの手直しをして、とても満足いくデザインになったので、ぜひ一度ごらんくださいね。

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