「アフリカの民族と太鼓を叩くことが夢」コロナで留学を断念した私がディップでインターンを始めた理由

今回は「DXNOW」でインターンをしている嶋田さんにお話を伺いました。

早速どんな方なのか見ていきましょう。

「アフリカの民族と太鼓を叩くことが夢」のBTSオタク

ーまず簡単な自己紹介をお願いします!

東京都立大学人文社会学部4年の嶋田絵梨です。 出身は兵庫県の日本海側のド田舎で、のんびりと育ちました。

夢は「アフリカの民族と太鼓を叩く」ことです。これ最近友達にもよく言っているんですが、冗談ではなくガチです笑

また、社会人になったら給料の6割を海外旅行のために使いたいと思うほど、外国の文化や景色・人に強い興味があります。

ーあなたの好きなこと・ものについて教えてください。

BTS(防弾少年団)が大好きです。 きっかけは、オンライン英会話です。

レッスンでほぼ毎回「BTS知ってる?」と講師に質問されていましたが、名前以外全く知らなかったので「知らない」と答え続けていました。しかし、それでは会話が弾まずモヤモヤした気持ちを抱えていました。

そこで、「BTSの曲を知って講師との会話を弾ませたい!」と思い、AppleMusicで上から順番にBTSの曲を聴いてみたのですが、これが全ての始まりでしたね。どっぷりと沼に浸かるのに時間はあまりかかりませんでした。何かにハマった時の情報の吸収スピードは、もともとファンの子にもビックリされるぐらいです笑

ーなぜBTSが好きなんですか?

圧倒的なパフォーマンス力と歌唱力はもちろんですが、7人全員の仕事への向き合い方や互いの欠点を補完しつつ長所を認めあう姿勢、ワールドスターになっても謙虚な態度を心から尊敬しています。

また、BTSは私に生きる上で重要なことを気付かせてくれました。それは「自分を好きでいることの大切さ」です。彼らを知るまでは他人と比較して自分を卑下することが多く、なかなか自分のことを好きになれませんでした。

しかし、彼らの国連でのスピーチやアルバムを通じて「今の自分も過去の自分も将来なりたい自分も、すべて愛そう」というメッセージを、彼らの実体験も交えながら繰り返し発信してくれたことで、「周りの意見に従うよりも自分自身とたくさん対話して、自分と仲良くなろう」という考えに変わりました。

BTSは私にとっては単なるアイドルやアーティストではなく、人生のロールモデルです。 少し熱く語りすぎましたかね笑 でもそれくらい好きなんです。

留学ができなくなっても自力で英語力は伸ばせる

ーこれまでの人生で熱中したこと・これは頑張ったなと思うことはなんですか?

英語学習です。 コロナウイルスの影響で留学を断念したため国内で自力で英語力を伸ばすしかなかったのですが、もともと自分とは違った価値観に触れることが好きな性格だったこともあり、世界中の人と英語を通じて互いの文化について話したいという思うようになりました。

そこで「スピーキング力の向上」に比重を置いて本格的に英語学習を始めることにしました。 具体的には

①毎日オンライン英会話を1時間受講
②簡単な英語の本を毎日10分読む
③VoiceTube(アプリ)の音声をスクリプトを見ずに完璧に聞けるようになるまで何十回も聞く④HelloTalk(アプリ)で外国人と英語でチャットする

といったことに日々取り組みました。その結果、始めは自己紹介すらできないほど英語が話せなかった私が、今ではオンライン英会話の講師と雑談できるまでになりました。

また、スピーキングと並行してTOEIC対策も行い、

①公式問題集5冊を5回解く
②リスニングは100問全てリピーティングとシャドーイングをした後、1.2倍速で電車内など隙間時間に聞く
③リーディンは全問精読+音読

の3点を徹底したことで、3ヶ月で300点もスコアを伸ばすことができました。ただ、目標のスコアである900点はまだ達成できていないので、今後もTOEICの勉強を続けたいと思っています。

ーなぜ英語の勉強に力を入れたのですか?(苦労したことなどもあればぜひ教えてください)

「将来海外に住みたい」「世界中の人と友達になりたい」という2つの目標があるからです。そのためには、世界で一番話されている英語をまず習得する必要があると考えました。

でも実は、大学3年生の終わりまで「海外怖い。住むとかありえない」と思っているタイプだったんです。そんな私の価値観を変えてくれたのが『世界の村で発見!こんなところに日本人』というテレビ番組です。世界各地の珍しい場所に住む日本人を訪ねるという内容なのですが、誰に決められたわけでもなく自分の意志で海外で生活することを選び、その選択肢を正解にするために日々奮闘している人たちの姿を見てワクワクと憧れの気持ちが抑えられませんでした。

今まで私は世間で”一般的”とされていること(受験やサークル・バイト)にしか取り組んでこなかったため、心のどこかで「人と違う道を歩みたい」という想いがあったんだと思います。

「世界中の人と友達になりたい!」という目標を持ったきっかけですが、これは完全に親友の影響ですね。彼女はケニアでのインターンや日本国内の難民支援活動をしていた関係で外国の友達が非常に多い人で、そんな姿を間近で見ていると、「このまま日本の価値観しか知らずに死んだら後悔するのではないか」と不安に感じ、自分から行動を起こすしかないと思い、本格的に英語学習を始めるきっかけになりました。

このまま行動せずに過ごしても状況は何も変わらないと思った

ーディップでインターンを始めるまでに他社でのインターン経験はありましたか?あればどんなことをしていたのかなど教えてください!

短期間ですが、あります。 2社ともベンチャー企業で、1社目はインフルエンサーのリストアップ、2社目ではインタビュー記事執筆をしていました。 しかし、両社とも3ヶ月以内に辞めてしまいました。

理由はいくつかありますが、インターン生に任される作業が雑用ばかり、社員が忙しすぎてインターン生が放置状態の2点が主な原因です。企業側に改善すべき点があったのは事実ですが、今思えば上司や先輩インターン生から指示されるのを待つばかりで、自分で仕事を創り出そうとしていなかった私の甘い考えも良くなかったなと反省しています。

ーそうなんですね。ではなぜディップを3社目のインターン先に選んだんですか?

理由は2つあります。

1つ目は、留学が中止になったため何か新しいことを始めたいと思ったこと、2つ目は募集にあった「目の前のことに真面目に取り組める人を募集しています」の文言が私の性格にぴったりだと感じたからです。

この2つの理由をもう少し具体的に話したいと思います。 実は、私は大学4年生の1年間を休学して留学する予定でした。しかしコロナウイルスの影響で断念せざるを得なくなりました。

留学に行けないとなって1ヶ月間は何に向かって頑張るべきかわからなくなってしまって心が無になり、ひたすら家に引きこもって現実逃避していましたが、次第に「このまま行動せずに過ごしても状況は何も変わらない」という事実と、休学終了まで残り7ヶ月というタイムリミットに猛烈な不安を感じ始めました。

そこで、心機一転何か新しいことを始めようと思い、長期インターンを探すことにしました。多くのインターン募集がある中で今回ディップに応募した理由は、ズバリ「目の前のことに真面目に取り組める人を募集しています」という文言が私にぴったりだと感じたためです。私は幼稚園の頃から1つのことをコツコツ続けるのが得意で、ピアノと習字は約10年間、吹奏楽は9年間続けました。この経験から、大したスキルがなくてもディップでなら役に立てることがあるのでは?と思い、ジョインすることを決めました。

ーディップのインターンでは現在どんな業務をしていますか?これまでにどんな業務をやってきましたか?

入社後しばらくは、DXNOWに掲載する3600個のITサービスのリストアップ、それぞれのわかりやすいタイトル考案をしていました。

現在は、DXNOW内の人気サービスを見極めるための広告運用と記事制作業務をしています。また浅野さん、小倉さんと定期的にミーティングを開き、「インターン生の業務で改善できる部分はないか」を話し合っています。

「仕事は自分で創り出すもの」という意識が身に付いた

ー実際にインターンを始めてみて感じたこと・やってみてよかったことがあれば教えてください。

「仕事は自分で創り出すもの」という意識を学生のうちから持てたことは大きいですね。

ディップでインターンをするまでは仕事を自分で創る意識はなく、上司や先輩インターン生に任せきりでした。しかし、安元さんや優秀なインターン生の仕事に対する姿勢から、「自ら積極的に動かないと何も変わらない」ことに気付きました。

また、「締め切りの1週間前にタスクを終えられるよう余裕を持って計画を立てる大切さ」を学べたことも大きな収穫です。以前は大学のレポートを締め切り当日に提出するタイプのギリギリ人間でした。しかしインターンの仕事は1人でも締め切りを守れないと全体に迷惑がかかるため、納期の1週間前にタスクを完了できるよう計画を立てたり、ショートカットキーを意識して使うことで無駄な時間を削減したりと、さまざまな工夫をするようになりました。

ーインターンで辛い・大変だなと思ったことを教えてください

モチベーションの維持には正直とても苦労しました。入社後すぐは毎日が新しい学びの連続で新鮮に感じていましたが、3ヶ月も経つと一通り業務に慣れ、インターンの仕事を作業と感じてしまうことが増えました。

その悩みを上司である安元さんに話したところ、「仕事を自分で創り出す側に回ればええんやない?」とアドバイスを頂きました。その言葉を機に「インターン生の業務で改善すべき点や効率化できる点があるか」を自分なりに考え、進捗管理チームに提案しました。残念ながら私の意見は採用されませんでしたが、「仕事を自分で創り出そう」と奮闘する中で、モチベーションの維持に関する悩みが少しずつ消えていたことに気付くことができました。

もしこの記事を読んでいる皆さんがモチベーション維持に苦労した時は、「自分で仕事を創り出す」「自分で動き出す」ことを意識してみると状況が良くなるかもしれませんよ。

ー上司にあたる安元さんはどんな人ですか?

正直最初はオーラが怖くて話しかけられませんでしたが、今は悩みを気軽に相談できるまでになりました笑

安元さんは自分の意見を押しつけるのではなく、相手の話を最後まで聞いた上でアドバイスをくださるのでとても信頼しています。 また、どんな些細なことを質問しても嫌な顔一つせず丁寧に教えてくださるので、疑問を抱え込むことなく業務に取り組むことができ、とてもありがたいです。

ー今後ディップで頑張りたいこと、やってみたいこと、挑戦してみたいことがあれば教えてください。

もっともっと「自分で仕事を創り出す」ことができる人間になります!

そのためには、業務で改善できる点がないか探す観察力が最も大切だと思うので、日々の業務の中で少しでも非効率だと思う点があればすぐにメモして解決策を考える習慣をつけます。

あくまでも最終ゴールは「行動に移す」ことなので、解決策を考えた後は必ず実行するよう意識していきたいです。

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