囲碁アマチュア六段・公務員試験合格・東大の卒業式で答辞も読んだ僕が選んだエンジニアという新しい生き方

こんにちは。Jisedai(ジセダイ)編集部のこばやしです。今日はインターン生の田渕くんのインタビュー記事です。

東京大学卒業式では学科代表として答辞を担当

ーお名前は?

田渕恵人です。

ー自己紹介をお聞かせください。

東京大学工学部応用化学科を卒業生代表として卒業しました。 でも首席ではなくて、2位だったみたいです。

幹事やシケ長(試験対策委員長)をやっていて、割と活動していたのでそこを評価していただいての抜擢だったのかなと思います。

囲碁はアマチュア六段の実力 AlphaGoに魅せられて大学院を休学 エンジニアを志す

中学生のころから囲碁を打っており、アマチュア六段の免状を持っています。
僕は北海道出身なのですが、全道大会では何度か2位になったことがあります。 でも、優勝は1度もできませんでしたね。東大入学後も囲碁部に入部しました。在籍中に第2回世界大学生囲碁選手権への出場も果たしています。

勉強に関しては、学部時代からずっと化学を専門にしてきてそのまま化学系の院にまで進みました。
でも数年前のある日ネットで観戦したAlphaGoとプロ棋士との対局に感動したことがきっかけでプログラミングに興味を持つようになって。あの対局を見ていなかったら本格的にエンジニアの道を志すことはなかったかもしれませんね(笑)

現在はプログラミングの勉強やインターンに専念するために、東京大学大学院を休学中です。

とにかく勉強はしておいて損はしない 勉強しまくった東大生が言うのだから間違いない

ーあなたの好きなもの・ことについて語ってください。

とにかく新しさのあるものが好きです。自分の専門ではない分野の教科書を読んで勉強したり、小説を読んで新しい世界を知ったり、色々な料理を作ってみたり、様々なボードゲームをプレイしてみたり。

ーなぜそれが好きなんですか?

生まれもっての性質だと思います。とにかく知的好奇心が旺盛で、頭を使うことが大好きです。

ーどんな子供でしたか?

小学生と中学生の頃はめちゃくちゃ勉強が嫌いで、ずっとテレビゲームやPCに向かってる子供でした。
ただ、数学や理科は多少好きだった気がします。また、ゲームをやるときには、これは内部でどういう確率計算をしているんだろう?なんてことに関心を持ちながら遊んでいた記憶があります。

ちょっと変わってますよね(笑)

高校生のときに勉強に目覚めて、受験勉強はかなり頑張りました。

ー大学時代はこれまでどんなことに熱中していましたか?

基本的には勉強にはずっと力を入れていました。あとは好きなことに好きなだけ取り組んでいました。

ーなぜその活動に力を入れていたんですか?何が楽しかったんですか?

化学の道に進むとばかり思っていたので、将来の役に立つと思って頑張っていました。勉強自体も好きですし、やった分だけ成績は上がるので、自分の成績を見るのが多少は楽しかったです。

あと、人に頼られるのも好きで、いろんな人に勉強を教えていましたね。

ーその学生時代の経験から学んだことはなんですか?

とにかく勉強はしておいて損はしないです。勉強しまくった東大生が言うのだから間違いありません。 現在、化学の知識は全く使っていないのですが、思考力や理解力という点で決して無駄にはなっていません。

大学院入試(これも専攻内2位での合格だったっぽいです。また2位。)の受験勉強の知識を生かして国家公務員の試験にも合格できていたり。ちなみに公務員試験の席次も2番でした(笑)
とことん1位に縁がないですね、僕。

また、ただ試験のために勉強するのではなく、自分が知りたいことを横断的に勉強していたので、プログラミングを本格的に学び始める前から数学や情報科学に触れていたことが幸いして素養が得られていたのかなと思います。その証拠に、プログラミングの習得がかなり早い方だとよく言われます。

ー自分のことはどんなやつだと思いますか?あなたと接する上での注意点は何かありますか?

組織に1人いると嬉しいけど、2人以上いたらウザいみたいなキャラを自称しています。
めっちゃ話したがりなので、適当なところで切り上げてください。お互いの進捗が消えます。

「変態学生Wanted」のキャッチに惹かれてディップに

ーたくさんの長期インターンを募集している会社がある中でなぜディップで働くことにしたんですか?

Wantedlyでスカウトされて、「変態学生Wanted!」の文言に運命を感じました。

ー実際働いてみてどうですか?ギャップはありましたか?楽しいですか?

チーム内の仲が非常に良く、楽しいです。募集にも「サークルのような雰囲気」と書いてあり、殆ど信じていなかったのですが、本当にサークルのような雰囲気です。 ただ、思ったほど変態学生は多くない気がします。まだ本性を知らないだけかもしれませんが(笑)

【現在38人分】ディップ次世代事業統括部で働くインターン生インタビュー記事まとめ

2019年6月2日

会社の生のデータに触れられる

ーどんな仕事をしているんですか?

データ分析による業務の効率化に取り組んでいます。実際の業務に関わる生のデータに触れられるので貴重な経験をさせてもらっていると感じます。

また、最近は少しだけライターとしても仕事しています。新しいことに挑戦するのはとても楽しいです。

ー部署の他の社員やインターン生のことをそれぞれ1人ずつ簡単に紹介してください。

◯小澤さん

面白い人。ウケる。

情報に対するアンテナの張り方が上手く、色々なことを知っているので、尊敬できます。ライターとしての仕事も割り振ってくださって、感謝しています。

「カメラは僕のキャリアをここまで誘導してくれた大切な存在です」発信を軸に日々奮闘するAINOWデスク

2019年6月25日

◯らんらん

全然目が合わない。面白そうだから仲良くなりたいけどまだまだ道は遠そう。

彼氏を束縛するAIを作ることが夢の現役女子大生らんらん

2019年3月28日

ー今後、何かやってみたいことはありますか?

現在はデータサイエンスに取り組んでいますが、将来的には開発や事業立案などもできるフルスタックエンジニアを目指しています。

おわりに

僕の場合かなり急な進路変更をして、休学までしてしまいましたが、意外と何とかなりました。
(決して全員に休学をオススメするわけではありません。休学は計画的に。)

やりたいこと、好きなことをしっかり見据えていれば、熱意とやる気は自然とにじみ出てくるので、就職活動の選考においてもプラスに働くと思います。 「◯◯をやりたい」「◯◯が好き」という気持ちを大切にしてください。

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