大学を2度中退し3度入学した私のこれまでとディップでのこれから

こんにちは。Jisedai(ジセダイ)編集部の竹内です。

このたびディップにて人生初インターンをさせていただくことになりました。

これからディップのWantedlyブログを書くお仕事をさせていただきます!慣れてきたらディップが支援しているAIスタートアップの取材もおいおいやっていけるそうなので今から楽しみ!

今回は初記事ということで、私の経歴を少しばかり語ります_φ( ̄— ̄ )

わたしの経歴

私はちょっと珍しい経歴の持ち主でして。

なんと大学中退を2回経験し、現在慶應義塾大学文学部の1年生として充実した大学生活を送っている21歳の大学1年生です!

千葉県松戸市で生まれその後、高知県の実家に戻り、中高は地元高知の女子校で6年間ぬくぬくと育ってきました。中学時代はコーラス部に所属し、NHK全国音楽コンクールでテレビの生放送で歌う貴重な経験をしたり、高校時代はクラシックバレエにのめり込み、10日間で7キロのダイエットに成功したり、様々な経験をしてきましたが、

高校時代に出会った数学教師の恩師S先生

が現在の自分の生き方・価値観にかなり影響を与えていまして。大学を2回やめて現在慶應に通っているのも、その先生の影響が9割といっても過言ではないくらい。

今日はその生き方・価値観の部分を掘り下げてみようかなと。

S先生というのはフライドチキンで有名な某カー◯おじさんみたいな容貌でとても教育熱心な受験指導をしている先生だったんですが、私は高3の時彼の“国公立へゴーゴーゴー”がモットーの朝5時55分からある特進ゼミ?補講?のようなものに通っていました。

毎朝彼が個人的に買っていた大手予備校のサテライトゼミの授業を教室の大画面テレビで30人くらいの同級生と受けていると他の学生が登校してくる声が聞こえる。授業が終わって朝ごはんを教室で食べてようやく1限が始まる、みたいな日々を送ってました(笑)

そのS先生は3時起きを365日20年以上継続し、実の父親のお葬式も行かずに受験指導優先、みたいなとても熱心でちょっとクレイジーな方で。私は彼のおかげで己の信念を貫くことの大切さをひしひしと感じ、それは今でも私の生き方の核になってます。

現役時代は国公立大学向けのクラスにいた私ですが、高校3年生の夏休み前に早稲田祭の動画をなんとなく見てから、早稲田の”カオス”で”人種のるつぼ”なイメージに憧れ、早稲田大学を目指すことにしました。

しかし現役時代の私は秋頃から受験勉強が続かず、集中力を切らしてすぐ気晴らしと言い訳をつけて友人と川辺に遊びに行ったりしていたため、また日本史をつい後回しにしてしまっており、当然のごとく落ちてしまいました。英語と国語はセンター試験本番で9割あったものの、日本史は6割しかありませんでした( ;∀;)

今自分の行動を振り返ってみると当然の結果なのですが、当時は何かにつけて環境を言い訳にしてましたね。本当は周りに流されて遊んでしまうのも自分のせいなのに、もっと意識の高い人たちといれば、こうはなってない、とか。実際、周りの友人はめちゃめちゃ意識高くてかつ、メリハリのある友人が多く、阪大、東京外大、国際教養大など優秀な大学に現役で合格していましたが。

早稲田に落ちたことが判明した時点で私はもう浪人しようと決めていましたが、親が許してくれなかったことや、私自身ももう一年頑張れる自信がなく、結局センター利用で受かった都内の大学に進学することに。

しかしいざ進学してみると、それはもうとてもつまらない笑

これでは高校の小さなコミュニティと何も変わらんやないか。もちろん大学以外にも自分次第で探せばいくらでも自分の求める環境ってあったんだろうけど、しっくりきませんでした。ここでも環境を言い訳にしてました笑

親を説得して後期から休学して河合塾秋葉原館に通い、再受験させてもらえることに。予備校はやっぱり同じ目標を持つ人の集まりだから頑張れました。授業もわかりやすくて楽しい。

しかし、またしてもここで挫折を経験します。

センター利用で明治大学の政治経済学部と立教の法学部を抑えて、あれ?私いけるんじゃない?みたいな感覚になり、けっこう調子に乗っていました。しかし早稲田の受験1週間前くらいになって、急に英語に対する不安が募り、スランプになってしまいました。そして本番でも失敗。。英語の得点と手応えはは現役の時より悪かったです。そうして、あまり納得のいかないまま立教に進学しました。

なんとなく煮え切らないまま進学して、楽しめるはずがありません。また、早稲田への執念のようなものがずっとあったのと、得意な英語で失敗したこともあってもう1回やり直せばいけるんじゃないかという気持ちがどうしても無くなりませんでした。

そうこうしていたちょうど1年前の6月、慶應SFCに進学した友人の話を聞いているうちに、SFCに関心が出てきて、やりたいことが随分変わりまして。

2度目に進学したのが立教法学部だったこともあり、正しいことを暗記することが自分には向いていると思って生きてきたのですが,D.ノーマンの認知科学とデザインの本やSFCの研究会が主催しているイベントに参加するうちに自分で新しいアイデアを考えたり、デジタルの世界と既存の学問を組み合わせてこう改善すればもっと社会は良くなるのに!みたいなことを考えたり。

世界を見る目が変わって人生がワクワクしだして。いてもたってもいられずSFCの受験を決意。7月、8月の2ヶ月間死ぬほどアルバイトをして、

50万近く稼いだお金とそれまでの自分の貯金を叩いて再び河合塾に入塾しました。親を説得するのはかなり苦労しましたが、最終的には納得してくれました。

そこで人生3回目の受験勉強が始まります。

今まで小論文の受験勉強はしたことがなかった私。特にSFCの小論文対策は、SFCが入学後自分で様々な学問分野を組み合わせて新しいものを生み出すということを学生に求めているため、かなり特殊な対策が必要でした。

心理学、AI、脳科学、認知科学、デザイン、環境保護など様々な分野の情報を集め、その上で面白いアイデアを考える。この思考訓練(?)のようなことを日々していましたが、この習慣は今でも続いていて、ふといいなと思うアイデアがあったらとりあえずスマホのメモに打ち込んで、後からノートに書いてさらに具体的なものにしています。

話が少し脱線しましたが結果的にはSFCは補欠で落ちてしまいました。

だけど、慶應に入ってから今まで、本当に多種多様なジャンルの方々に出会う機会が増えて、すごーく充実した大学生活を送ってます。

サークルは国際関係会(I.I.R)という福利厚生団体に所属しており、夏休みに世界各国の留学生と伊豆に旅行したり、座禅体験をしたり。そのサークルでの体験も今に繋がっています。

やっぱり、会う人が十人十色だと、それだけ可能性も選択肢も広がり、私の価値観にもかなり影響を与えている気がします。何よりも、慶應に入っていろんな人と出会ったことで、

私は私でいいんだ、と自分の生き方を肯定できるようになりました。

そんなこんなで、毎日起きるだけで今日はどんな新しい出来事があるんだろうってワクワクしながら生きてます。

そして、今の自分はまだまだこれからもっと変わっていくって信じているし、もっと変わりたい、色んなことを知りたい。インターンの経験は初めてだけど、職場の方は本当にいい人ばかりで、特に次世代事業準備室の方は若い世代の方が多く、気軽に接してくれるところがとても嬉しい。

また、色んなスキルを持っている人がたくさんいるからこれから私が彼らからどれだけ学べるか、自分のものにできるかすごく楽しみです。

【現在38人分】ディップ次世代事業統括部で働くインターン生インタビュー記事まとめ

2019年6月2日

ということで、これから一生懸命頑張ります!

竹内をどうぞよろしくお願いします!

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